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第2回 【医療事務 経験者か未経験者か】

[2024.03.22]

そもそも医療業界が未経験の方で応募するかどうか迷っている方もいると思います。医療事務に関しては、未経験の方の採用となった場合は、できるだけ経験者と一緒に勤務できるように配慮します。おそらく最初は、保険証にも種類が沢山あったり、点数というシステムでお会計が決まっていくことに戸惑ったりすると思います。経験のある人のそばで、最初は雑用から、徐々に耳を馴らしていって優先順位をつけてできることを増やして下さい。

仕事で使う医学用語もたくさんありますが、当院は皮膚科しかやっていないので、皮膚科の診療に出てくる用語だけ理解してイメージできるようになっていればよいので、そんなに多くないです。なるべく実際の処置や、病気などを早めに見る機会を与えます。医療事務の経験者は、病気の名前や医療処置の名前を覚えたりするようなことは自然に行っていると思うので大丈夫だと思いますが、未経験だと病名や処置の名前からイメージできるようになるまで少し時間はかかるかもしれません。病名や処置の名前がイメージできる方が、お会計の間違いも減りますし、少しとっつきにくいレセプト(患者に求めなかったお金を、別のところからもらうための請求書を出す)という仕事もやりやすくなります。英語を理解していたほうが、海外で生活しやすくなるような感じでしょうか。医療業界が未経験の方は、まずは言葉に慣れて下さい。

電話応対やちょっとした院内の雑用は、他の職場とほとんど変わらないと思います。コンビニのレジのように、業務の幅がとても広いわけではありません。

業務全体を通じて、高度なスキルが必要なわけでは無いので、未経験でも可としています。経験者は即戦力なので尚可なのは当たり前です。ですが、経験の有無より大事なことは、人間的に沢山の経験をしてきていて、幅と深さのある魅力的な人であることだと思っています。

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